2012年01月28日
鶏のお雑煮
2012年1月28日(土)
昨夜の鶏なべの鶏とスープを使ってお雑煮をつくった。

白菜とネギを足し,ちょい薄口しょうゆを垂らし,焼いた切り餅で。
野菜の,特にネギの甘みがとけだしたスープは絶品である。
こういうのを食べると,「家庭料理は半返し縫い」という檀晴子さんの言葉が感得される。
何度も書いているが,私の現在の料理のやり方や考え方の基礎をつくってくれたのは,檀晴子さん,ホルトハウス房子さん,入江麻木さん。この人たちの料理本を,大学生のころ熟読して,試していたのである。
夕べも雪がさらに積もったなかを,出勤。
昨夜の鶏なべの鶏とスープを使ってお雑煮をつくった。
白菜とネギを足し,ちょい薄口しょうゆを垂らし,焼いた切り餅で。
野菜の,特にネギの甘みがとけだしたスープは絶品である。
こういうのを食べると,「家庭料理は半返し縫い」という檀晴子さんの言葉が感得される。
何度も書いているが,私の現在の料理のやり方や考え方の基礎をつくってくれたのは,檀晴子さん,ホルトハウス房子さん,入江麻木さん。この人たちの料理本を,大学生のころ熟読して,試していたのである。
夕べも雪がさらに積もったなかを,出勤。
2012年01月27日
プレゼント!
2012年1月27日(金)
友人からのプレゼントが届いた。

パッケージはこんな感じで
あけると

わっ,可愛い。
文庫屋大関という皮革工芸の店の,マチつき小銭入れ。
細工の細かさと色の鮮やかさがなんとも素敵。
誕生日のプレゼント何がほしい?と言われて,ちょうどそのころANAの機関紙にのっていたのを見ていいなあと思ったこの店の細工品をお願いしたのだが,でほとんどの商品(すごく種類が多い)が品切れ状態。それを,ネットの限定発売で買えたと,送ってくれたのである。
ちなみに,彼女の誕生日には,リクエストされたほぼ日手帳のプーさん柄を送った。
可愛すぎて普段にはちょっと使えない。
パーティーなどで小さいバッグのなかにしのばせよう。
友人からのプレゼントが届いた。
パッケージはこんな感じで
あけると
わっ,可愛い。
文庫屋大関という皮革工芸の店の,マチつき小銭入れ。
細工の細かさと色の鮮やかさがなんとも素敵。
誕生日のプレゼント何がほしい?と言われて,ちょうどそのころANAの機関紙にのっていたのを見ていいなあと思ったこの店の細工品をお願いしたのだが,でほとんどの商品(すごく種類が多い)が品切れ状態。それを,ネットの限定発売で買えたと,送ってくれたのである。
ちなみに,彼女の誕生日には,リクエストされたほぼ日手帳のプーさん柄を送った。
可愛すぎて普段にはちょっと使えない。
パーティーなどで小さいバッグのなかにしのばせよう。
2012年01月27日
鶏なべ
2012年1月27日(金)
今日は一日雪。
6時過ぎに帰宅するとき,4号線はのろのろ運転。
ふだん20分くらいの道をほぼ1時間かかって帰りついた。
夕飯は,鶏肉の鍋。
土鍋に昆布と水を入れて弱火にかける。
小さい気泡が上がってきたら,余分な脂をとって一口大に切り塩をまぶした鶏もも肉を加え,そのまま沸騰せぬようにしながら煮る。
そのあいだに肉以外の具材を用意。

昨日,スーパーでよく太った美味しそうな長ネギを見つけた。それをオーブントースターで軽く焼き目がつくくらいに焼いた。
ここがポイント。
それから薄揚げも同じくトースターでさっと焼いた。
そのほか,白菜とにら。

鍋に白だしを少々加え,具材を入れてさらに煮る。

器によそって,自家製柚子胡椒でいただく。
ポン酢をかけても。
そのあと,糸こんにゃくを麺がわりに入れて〆とした。
今日は一日雪。
6時過ぎに帰宅するとき,4号線はのろのろ運転。
ふだん20分くらいの道をほぼ1時間かかって帰りついた。
夕飯は,鶏肉の鍋。
土鍋に昆布と水を入れて弱火にかける。
小さい気泡が上がってきたら,余分な脂をとって一口大に切り塩をまぶした鶏もも肉を加え,そのまま沸騰せぬようにしながら煮る。
そのあいだに肉以外の具材を用意。
昨日,スーパーでよく太った美味しそうな長ネギを見つけた。それをオーブントースターで軽く焼き目がつくくらいに焼いた。
ここがポイント。
それから薄揚げも同じくトースターでさっと焼いた。
そのほか,白菜とにら。
鍋に白だしを少々加え,具材を入れてさらに煮る。
器によそって,自家製柚子胡椒でいただく。
ポン酢をかけても。
そのあと,糸こんにゃくを麺がわりに入れて〆とした。
2012年01月26日
今季のドラマ
2012年1月26日(木)
1月始まりのテレビドラマ,けっこう,面白い。
日曜日の「平清盛」については,1度記事に書いた通り,今のところ,まずまずの面白さである。
月曜日の「ラッキーセブン」。これが思いがけなくも面白い。タイトルとキャストからして映画の「ワイルド7」と「探偵はBARにいる」をパロッていることが明らかである。
大泉洋と瑛太,どちらも期待通りの芝居を見せる。
主演の松本潤,というのは,いかがなものか,と思っていたが,意外に器用な人である。
瑛太の驚くべき格闘技術に,ちゃんとついていってるので,驚いた。
それから,仲里依紗の達者ぶりといったら。
ただ,松嶋菜々子,この人の芝居はこのところ,どれみても同じじゃね?(といっても話題のミタは一度もミタことない)。ミステリアスな松嶋菜々子っていうのはもう飽きた。かつて「サルサルサルゥ」と叫んでいたコミカルなCMこそが,この人の本領発揮だと思うのだが。
木曜の今日,初めて見たのが「聖なる怪物たち」。これがめっぽう面白い。
不必要なくらい濃い味付けの役者たち。みな,ある種の典型的な役どころである。泥臭いといえば泥臭いが,ちょっと癖になる。
文学的な装いで「母性神話」を追求していた過去のヒット作を意識しながら,もしかしてそれらよりも同じテーマを鋭く描くことになるかも,という期待も抱かせる。
水曜日の「相棒」は,ちょっと手抜きの回もあるが,基本的に安定している。
逆に,期待はしたが,見なくなりそうなのが,日曜日の「運命の人」と木曜日の「最後から二番目の恋」。どちらも録画はしてるが,一度もちゃんと見てない。
「運命の人」の初回,2時間,って,いくらなんでも長すぎるでしょう。
録画したのを見るという意欲がわかない。初回を見なければ,いつまでも2回目以降を見ないであろう。初回2時間なんていうのは,局が力いれすぎ,自信を持ちすぎで,戦略的に失敗である。
「最後から二番目の恋」は,小泉今日子好きとしては,見ようと思ったが,初回チラ見の感じだと,ちょっと失敗作っぽい。「おひさま」で「プロット書かない」宣言をして,「やっぱり」「だからあんなグズグズになってしまうのだ」「開き直りすぎ」等々,ネット上で散々に批判を浴びている岡田惠和の脚本なので,どうせ行き当たりばったりの展開なんだろう,と思ってしまう,というところも大いにある。
これから始まる「キルトの家」は山田太一作とのことで,ちょっと期待。
2008年の山田ドラマ「ありふれた奇跡」は,期待したわりには,終盤,腰砕けって感じだったが。
でもなんといっても,いちばんリキいれて見てるのは「カーネーション」。
ふりんエピソードをどう描くかで注目の今週である。土曜日まで見たら,感想を書きたい。
このドラマを書いている渡辺あやが脚本を担当した映画「天然コケッコー」,一昨日だったかにBSでやってたのを,最後のほうだけ,ちらっと見た。(ヒロインの彼氏役は「平清盛」で頼朝とナレーションを担当し,「聖なる怪物たち」でも悪いオンナたちにはめられていく純情青年とナレーションを担当している岡田将生であった。)
ロードショーのとき映画館で見た映画であるが,「カーネーション」を見ている目であらためて見てみると,渡辺あやという人の脚本は,余白が生きているのだと理解した。
すべては語らせない。
沈黙が何かを語る。
余白がうつくしい。
そういう視点で「カーネーション」を思い出すと,そこでもやはり,余白が生きている。
奈津の再婚エピソードでいえば,不機嫌な太郎,周防の背中の後ろで涙を流す糸子,といった描き方に,音声言語で語りつくさないというスタイルがうかがえる。
まるで墨絵のようじゃないか。
ちょっと小津安二郎を思いおこさせる。
1月始まりのテレビドラマ,けっこう,面白い。
日曜日の「平清盛」については,1度記事に書いた通り,今のところ,まずまずの面白さである。
月曜日の「ラッキーセブン」。これが思いがけなくも面白い。タイトルとキャストからして映画の「ワイルド7」と「探偵はBARにいる」をパロッていることが明らかである。
大泉洋と瑛太,どちらも期待通りの芝居を見せる。
主演の松本潤,というのは,いかがなものか,と思っていたが,意外に器用な人である。
瑛太の驚くべき格闘技術に,ちゃんとついていってるので,驚いた。
それから,仲里依紗の達者ぶりといったら。
ただ,松嶋菜々子,この人の芝居はこのところ,どれみても同じじゃね?(といっても話題のミタは一度もミタことない)。ミステリアスな松嶋菜々子っていうのはもう飽きた。かつて「サルサルサルゥ」と叫んでいたコミカルなCMこそが,この人の本領発揮だと思うのだが。
木曜の今日,初めて見たのが「聖なる怪物たち」。これがめっぽう面白い。
不必要なくらい濃い味付けの役者たち。みな,ある種の典型的な役どころである。泥臭いといえば泥臭いが,ちょっと癖になる。
文学的な装いで「母性神話」を追求していた過去のヒット作を意識しながら,もしかしてそれらよりも同じテーマを鋭く描くことになるかも,という期待も抱かせる。
水曜日の「相棒」は,ちょっと手抜きの回もあるが,基本的に安定している。
逆に,期待はしたが,見なくなりそうなのが,日曜日の「運命の人」と木曜日の「最後から二番目の恋」。どちらも録画はしてるが,一度もちゃんと見てない。
「運命の人」の初回,2時間,って,いくらなんでも長すぎるでしょう。
録画したのを見るという意欲がわかない。初回を見なければ,いつまでも2回目以降を見ないであろう。初回2時間なんていうのは,局が力いれすぎ,自信を持ちすぎで,戦略的に失敗である。
「最後から二番目の恋」は,小泉今日子好きとしては,見ようと思ったが,初回チラ見の感じだと,ちょっと失敗作っぽい。「おひさま」で「プロット書かない」宣言をして,「やっぱり」「だからあんなグズグズになってしまうのだ」「開き直りすぎ」等々,ネット上で散々に批判を浴びている岡田惠和の脚本なので,どうせ行き当たりばったりの展開なんだろう,と思ってしまう,というところも大いにある。
これから始まる「キルトの家」は山田太一作とのことで,ちょっと期待。
2008年の山田ドラマ「ありふれた奇跡」は,期待したわりには,終盤,腰砕けって感じだったが。
でもなんといっても,いちばんリキいれて見てるのは「カーネーション」。
ふりんエピソードをどう描くかで注目の今週である。土曜日まで見たら,感想を書きたい。
このドラマを書いている渡辺あやが脚本を担当した映画「天然コケッコー」,一昨日だったかにBSでやってたのを,最後のほうだけ,ちらっと見た。(ヒロインの彼氏役は「平清盛」で頼朝とナレーションを担当し,「聖なる怪物たち」でも悪いオンナたちにはめられていく純情青年とナレーションを担当している岡田将生であった。)
ロードショーのとき映画館で見た映画であるが,「カーネーション」を見ている目であらためて見てみると,渡辺あやという人の脚本は,余白が生きているのだと理解した。
すべては語らせない。
沈黙が何かを語る。
余白がうつくしい。
そういう視点で「カーネーション」を思い出すと,そこでもやはり,余白が生きている。
奈津の再婚エピソードでいえば,不機嫌な太郎,周防の背中の後ろで涙を流す糸子,といった描き方に,音声言語で語りつくさないというスタイルがうかがえる。
まるで墨絵のようじゃないか。
ちょっと小津安二郎を思いおこさせる。
2012年01月26日
セロリの炒め物
2012年1月26日(木)
NHK盛岡のアナウンサーは,やはり,いい。
今朝のおはよう福島のなかで東北各地を結ぶコーナーで登場したいつものあの人は,零下10何度かに下がった盛岡の朝,路のはしっこに固まった雪が転がるとき
からん
と音がする,と語った。
からん
のあと,タメ約0.8秒。
東北地区のどのアナウンサーとも違う。
原稿も自分で書いている,あるいは修正しているのじゃないかと思う。
アナウンサー界の宮澤賢治, と私は勝手に命名している。
福島はそこまでの気温ではないが,でも,今日の最高気温は1度ということだし,今日の仕事先の郡山はさらに低くて零下1度とか。
言うまいと思えど今日の寒さかな
ではあるが,福島の寒さを語るとき私は何か喜びもわいてくる。
寒さのなかに,晴れた青空があったり,するせいかな。
そういう朝のごはんは

セロリの炒め物。
塩と紹興酒で仕上げた。
セロリ,好きな人は好きだけど嫌いな人は嫌いという食べ物の代表格。
なぜ嫌われるかなあ,ふしぎ。
むしろかぐわしい,と思う。
NHK盛岡のアナウンサーは,やはり,いい。
今朝のおはよう福島のなかで東北各地を結ぶコーナーで登場したいつものあの人は,零下10何度かに下がった盛岡の朝,路のはしっこに固まった雪が転がるとき
からん
と音がする,と語った。
からん
のあと,タメ約0.8秒。
東北地区のどのアナウンサーとも違う。
原稿も自分で書いている,あるいは修正しているのじゃないかと思う。
アナウンサー界の宮澤賢治, と私は勝手に命名している。
福島はそこまでの気温ではないが,でも,今日の最高気温は1度ということだし,今日の仕事先の郡山はさらに低くて零下1度とか。
言うまいと思えど今日の寒さかな
ではあるが,福島の寒さを語るとき私は何か喜びもわいてくる。
寒さのなかに,晴れた青空があったり,するせいかな。
そういう朝のごはんは
セロリの炒め物。
塩と紹興酒で仕上げた。
セロリ,好きな人は好きだけど嫌いな人は嫌いという食べ物の代表格。
なぜ嫌われるかなあ,ふしぎ。
むしろかぐわしい,と思う。
2012年01月25日
イイダ傘店の傘
2012年1月25日(水)
秋に注文した傘が届いた。
オーダー専門の,店舗のない傘屋さん,イイダ傘店の傘。

はりのあるベージュの生地に黄色いミモザ。

左は去年のデザインで,新旧そろいぶみ。

ディーテールも凝っている。
イイダ傘店,と銘の入ったボタン。
また雨の日が楽しみになる。
秋に注文した傘が届いた。
オーダー専門の,店舗のない傘屋さん,イイダ傘店の傘。
はりのあるベージュの生地に黄色いミモザ。
左は去年のデザインで,新旧そろいぶみ。
ディーテールも凝っている。
イイダ傘店,と銘の入ったボタン。
また雨の日が楽しみになる。
2012年01月25日
ホイコーロー風鍋
2012年1月25日(水)
今夜は野菜をたくさん食べる鍋。

具材は豚ロースの切り落とし,キャベツ,白菜,もやし,えのきだけ,ささがき牛蒡,長ネギ。
私の土鍋は空炊きのできる黒鍋なので,弱火にかけてごま油をひき,ニンニクをつぶしたもの,しょうがひとかけを投入してじっくり炒める。
香りがたってきたら,豆板醤を投入してさらに炒め,オイスターソース,水,白だし,ダシダ(韓国のスープの素。ふつうのコンソメでも可)を加える。
徐々に火を強くして,沸騰したら豚肉とキャベツ,牛蒡,長ネギを加えてふたをして煮る。
そして

残りの野菜,白菜ともやし,えのきだけを盛り上げる。
ふたをして煮込む。
すると

ぐっとかさが減る。
これをスープごとよそって食べる。
どんどんいけちゃう。
〆は

マルちゃん正麺のとんこつを半分と缶詰のコーン,正麺のスープ少々を加えて。
満足。
今夜は野菜をたくさん食べる鍋。
具材は豚ロースの切り落とし,キャベツ,白菜,もやし,えのきだけ,ささがき牛蒡,長ネギ。
私の土鍋は空炊きのできる黒鍋なので,弱火にかけてごま油をひき,ニンニクをつぶしたもの,しょうがひとかけを投入してじっくり炒める。
香りがたってきたら,豆板醤を投入してさらに炒め,オイスターソース,水,白だし,ダシダ(韓国のスープの素。ふつうのコンソメでも可)を加える。
徐々に火を強くして,沸騰したら豚肉とキャベツ,牛蒡,長ネギを加えてふたをして煮る。
そして
残りの野菜,白菜ともやし,えのきだけを盛り上げる。
ふたをして煮込む。
すると
ぐっとかさが減る。
これをスープごとよそって食べる。
どんどんいけちゃう。
〆は
マルちゃん正麺のとんこつを半分と缶詰のコーン,正麺のスープ少々を加えて。
満足。
2012年01月25日
牛丼
2012年1月25日(水)
このところ,ずっと目ざましなしで6時半ごろ起きる。
今時期だとちょうど東の空が赤く染まってくる時分。
若いころはほんとうに朝起きが苦手で,8時前に起きると頭が痛い,と思っていた。
しかし今は早起きが好き。
寝る時間はだいたい12時過ぎから1時にかけてだから,睡眠時間も短くなった。
指向とか嗜好とか生活リズムって,人生の様々な段階でかわるものなのだ。
ウチは暖房器具はカタログハウスで買ったフォトン社のパネルヒーターひとつっきり。6時台に起きれば家の中の温度はたぶん7,8度。
さらには窓もあけて空気の入れ替えもする。
パネルヒーターをつけて,ご飯の煮炊きをすると室温が上がってくる。
東の窓から太陽がさしこんでくると暖かさも感じる。
集合住宅であるおかげで,気密性が高く,また上下の階の世帯が暖かく暖房している恩恵もあると思うけど,京都の家より暖かく感じるし,また,風邪をひかない。たぶん冬の寒さが安定しているせいだと思う。
暖かく暖房した家より,いまのウチくらいのぴりりと寒いくらいが,どうも私にはあってるらしい。
あと,重要なのは,暖かい肌着。
ユニクロのヒートテックを愛用してる。
もうこれなしでは過ごせない。
と,ここまで私の好きな「冬はつとめて」のハナシ。
今朝のごはんは牛丼。

牛肉の切り落としと玉ねぎを軽く炒めて,糸こんにゃく,しょうが薄切り,砂糖,酒,白だし,しょうゆを加えて煮る。
ごはんの上につゆごとかけて,生卵を落として食す。
お弁当も。

では,行ってきます。
このところ,ずっと目ざましなしで6時半ごろ起きる。
今時期だとちょうど東の空が赤く染まってくる時分。
若いころはほんとうに朝起きが苦手で,8時前に起きると頭が痛い,と思っていた。
しかし今は早起きが好き。
寝る時間はだいたい12時過ぎから1時にかけてだから,睡眠時間も短くなった。
指向とか嗜好とか生活リズムって,人生の様々な段階でかわるものなのだ。
ウチは暖房器具はカタログハウスで買ったフォトン社のパネルヒーターひとつっきり。6時台に起きれば家の中の温度はたぶん7,8度。
さらには窓もあけて空気の入れ替えもする。
パネルヒーターをつけて,ご飯の煮炊きをすると室温が上がってくる。
東の窓から太陽がさしこんでくると暖かさも感じる。
集合住宅であるおかげで,気密性が高く,また上下の階の世帯が暖かく暖房している恩恵もあると思うけど,京都の家より暖かく感じるし,また,風邪をひかない。たぶん冬の寒さが安定しているせいだと思う。
暖かく暖房した家より,いまのウチくらいのぴりりと寒いくらいが,どうも私にはあってるらしい。
あと,重要なのは,暖かい肌着。
ユニクロのヒートテックを愛用してる。
もうこれなしでは過ごせない。
と,ここまで私の好きな「冬はつとめて」のハナシ。
今朝のごはんは牛丼。
牛肉の切り落としと玉ねぎを軽く炒めて,糸こんにゃく,しょうが薄切り,砂糖,酒,白だし,しょうゆを加えて煮る。
ごはんの上につゆごとかけて,生卵を落として食す。
お弁当も。
では,行ってきます。
2012年01月24日
粕汁
2012年1月24日(火)
今朝も寒い~
寒い朝のごはんは,粕汁。

魚の切り身をつけていた酒粕と味噌の床を使って。
具は豚,こんにゃく,ニンジン,大根,ごぼう,薄揚げ。
原了郭の黒七味をふっていただく。
あったまる。
今朝も寒い~
寒い朝のごはんは,粕汁。
魚の切り身をつけていた酒粕と味噌の床を使って。
具は豚,こんにゃく,ニンジン,大根,ごぼう,薄揚げ。
原了郭の黒七味をふっていただく。
あったまる。
2012年01月24日
旧正月おめでとう
2012年1月24日(火)
もう日付がかわってしまったけど。
1月23日は,旧暦の一月一日。
旧正月,おめでとう。
ふたたび新鮮な気持ちで,今年を始めよう。
福島は凍える寒さです。
もう日付がかわってしまったけど。
1月23日は,旧暦の一月一日。
旧正月,おめでとう。
ふたたび新鮮な気持ちで,今年を始めよう。
福島は凍える寒さです。
2012年01月22日
もやし鍋
2012年1月22日(日)
朝日新聞にのっていたレシピでもやし鍋。

具は大量のもやしと豚ロースの切り落とし,それに記事にはなかったが好きなので薄揚げ。

出汁はとらず,水と酒だけ。
ポン酢とからしで食べる。
新聞記事に書いてあったように,もやしをどっさり食べられる。
〆には緑豆春雨をいれて,コンソメで味付けしてスープごといただいた。
満足したが低カロリー。
ダイエットにも向くと思う。
朝日新聞にのっていたレシピでもやし鍋。
具は大量のもやしと豚ロースの切り落とし,それに記事にはなかったが好きなので薄揚げ。
出汁はとらず,水と酒だけ。
ポン酢とからしで食べる。
新聞記事に書いてあったように,もやしをどっさり食べられる。
〆には緑豆春雨をいれて,コンソメで味付けしてスープごといただいた。
満足したが低カロリー。
ダイエットにも向くと思う。
2012年01月22日
ハンバーグ丼
2012年1月22日(日)
今朝は,ハンバーグ丼。
夕べのハンバーグをご飯にのっけた。

ご飯に合うように,ちょっと白だしを加えて調味。
あと,冷蔵庫に残っていた筍も加えた。
途中で思いついてパルミジャーノをおろしてのせた。
今朝は,ハンバーグ丼。
夕べのハンバーグをご飯にのっけた。
ご飯に合うように,ちょっと白だしを加えて調味。
あと,冷蔵庫に残っていた筍も加えた。
途中で思いついてパルミジャーノをおろしてのせた。
2012年01月21日
小倉百人一首
2012年1月21日(土)
正月には百人一首でかるたとりをする。
正月だけ,年に1ぺんである。
高校生くらいのころは競技かるたにあこがれて,選手になりたいと思っていたが,その機会は得られなかった。
私が高校のころのかるたクィーンは大阪教育大の人だったが,今も大阪教育大は強くて,今のクィーンもこの大学の人じゃなかったかな。
大学のなかにかるた研究会があるのだろう。
私も大学にそういうサークルがあったら入っていたと思う。
あさぼらけ,ときて
読み手の「う」だけでパッと「あらはれわたる・・」をとる,とかいうのにあこがれていた。
最初に百人一首かるたをしたのは小学1年くらいだったか。
祖父母もふくめて正月を三重県の湯の山温泉で過ごしたときにやった覚えがある。
それまでは百人一首を使って坊主めくりだけをやってた。
祖父母は若き日,正月にかるたの対戦でしのぎを削っていたらしい。
ふたりは親戚のような間柄だった。
祖父の年の離れた姉は嫁いだのち若くして亡くなった。
その妻を亡くした男性のもとに後添えとして入ったのが,祖母の一番上の姉だったのだ。
祖母と,そのすぐ上の姉ははかるたが強く,祖母は自分と互角に戦える祖父をよき対戦相手とみなしていたようだ。
その後どういういきさつで結婚に至ったのかは知らぬが。
祖父母から十八番は必ずとるという勝負の態度や,歌の覚え方を教えてもらった。
十八番はどちらも
「おほけなく・・・」で,
この出だしが読まれると,目の色かえてた祖母を覚えている。祖父にはとらすまじ,という勢いである。
「せをはやみ・・・」も二人の十八番だった。
私が最初に覚えたのは清少納言の「よをこめて・・・」であった。そしてこれを十八番と定めて必ずこの1枚だけはとることを目指したものである。
いま見るとさほどうまい歌とも思われない。清少納言が自分の機知に酔ってる感じで,でも,そこが清少納言の可愛いとこではある。
歌の覚え方で教えてもらったのは「うかはげ」「かくさし」。
「うかはげ」は,うっかりはげてしまった,ではなく,
うかりける ひとをはつせのやまおろしよ はげしかれとはいのらぬものを
「かくさし」は
かくとだにえはやいぶきのさしもぐさ さしもしらじなもゆるおもひを
それぞれ上の句の出だしと下の句の出だしをくっつけたものである。
あとは「むすめふさほせ」の一枚札。
のちに「○年の学習」の百人一首特集で,二枚札の「うつしもゆ」,三枚札の「いちひき」も覚えた。
こうして祖父母の手ほどきで始めた百人一首にどんどんのめりこみ,生来,負けず嫌いなもので,祖父母に勝つことを目標にして,高学年くらいのときは家族でいちばん強くなっていた。
以来,家族のなかで負けたことがない。
残念ながら家族以外と対戦したことがないけども。
記憶力がマックスの段階にいる甥姪たちが早く力をつけて私と伍してほしいのだが。
今年の正月にかるたとりしたときは,甥1が,けっこう強くなってた,でもまだ私のほうが強い。
今日,田辺聖子の『小倉百人一首』を買ってきた。
以前にも読んだような記憶があるのだが。
聖子さんがひとつひとつの歌について語るエッセイ。
和歌って楽しいって思わせてくれる。
この本のなかで聖子さんは小学生に百人一首をぜんぶ覚えさせたらいい,と書いているが,同意,である。
正月には百人一首でかるたとりをする。
正月だけ,年に1ぺんである。
高校生くらいのころは競技かるたにあこがれて,選手になりたいと思っていたが,その機会は得られなかった。
私が高校のころのかるたクィーンは大阪教育大の人だったが,今も大阪教育大は強くて,今のクィーンもこの大学の人じゃなかったかな。
大学のなかにかるた研究会があるのだろう。
私も大学にそういうサークルがあったら入っていたと思う。
あさぼらけ,ときて
読み手の「う」だけでパッと「あらはれわたる・・」をとる,とかいうのにあこがれていた。
最初に百人一首かるたをしたのは小学1年くらいだったか。
祖父母もふくめて正月を三重県の湯の山温泉で過ごしたときにやった覚えがある。
それまでは百人一首を使って坊主めくりだけをやってた。
祖父母は若き日,正月にかるたの対戦でしのぎを削っていたらしい。
ふたりは親戚のような間柄だった。
祖父の年の離れた姉は嫁いだのち若くして亡くなった。
その妻を亡くした男性のもとに後添えとして入ったのが,祖母の一番上の姉だったのだ。
祖母と,そのすぐ上の姉ははかるたが強く,祖母は自分と互角に戦える祖父をよき対戦相手とみなしていたようだ。
その後どういういきさつで結婚に至ったのかは知らぬが。
祖父母から十八番は必ずとるという勝負の態度や,歌の覚え方を教えてもらった。
十八番はどちらも
「おほけなく・・・」で,
この出だしが読まれると,目の色かえてた祖母を覚えている。祖父にはとらすまじ,という勢いである。
「せをはやみ・・・」も二人の十八番だった。
私が最初に覚えたのは清少納言の「よをこめて・・・」であった。そしてこれを十八番と定めて必ずこの1枚だけはとることを目指したものである。
いま見るとさほどうまい歌とも思われない。清少納言が自分の機知に酔ってる感じで,でも,そこが清少納言の可愛いとこではある。
歌の覚え方で教えてもらったのは「うかはげ」「かくさし」。
「うかはげ」は,うっかりはげてしまった,ではなく,
うかりける ひとをはつせのやまおろしよ はげしかれとはいのらぬものを
「かくさし」は
かくとだにえはやいぶきのさしもぐさ さしもしらじなもゆるおもひを
それぞれ上の句の出だしと下の句の出だしをくっつけたものである。
あとは「むすめふさほせ」の一枚札。
のちに「○年の学習」の百人一首特集で,二枚札の「うつしもゆ」,三枚札の「いちひき」も覚えた。
こうして祖父母の手ほどきで始めた百人一首にどんどんのめりこみ,生来,負けず嫌いなもので,祖父母に勝つことを目標にして,高学年くらいのときは家族でいちばん強くなっていた。
以来,家族のなかで負けたことがない。
残念ながら家族以外と対戦したことがないけども。
記憶力がマックスの段階にいる甥姪たちが早く力をつけて私と伍してほしいのだが。
今年の正月にかるたとりしたときは,甥1が,けっこう強くなってた,でもまだ私のほうが強い。
今日,田辺聖子の『小倉百人一首』を買ってきた。
以前にも読んだような記憶があるのだが。
聖子さんがひとつひとつの歌について語るエッセイ。
和歌って楽しいって思わせてくれる。
この本のなかで聖子さんは小学生に百人一首をぜんぶ覚えさせたらいい,と書いているが,同意,である。
2012年01月21日
りょうかんさま
2012年1月21日(土)
ポエム菜の花を小さい一輪挿しに挿して洗面台の上の棚においてたら,茎の背が伸びて,棚の天井に窮屈にあたるようになっていたので,上の空間があいたところに移した。

そのときふと思い出したのが,良寛さまのエピソード。
庵の軒先に筍が顔を出し,軒まで伸びたから,軒の屋根を切り取った,という。
子どものころ,『りょうかんさま』という絵本をもっていた。
そこには,筍のエピソードのほか,こどもたちとの遊びのエピソードもあった。かくれんぼしていて,とても見つけにくい場所にかくれたりょうかんさまをこどもたちは探し出せず,そのまま帰ってしまったが,りょうかんさまはその隠れ場所に隠れつづけていた,という話だったかな。
子どものころ大きな商家の息子だったりょうかんさまは,上目づかいに親を観て,そんな目で見るとひらめになる,と言われ,ひらめになってしまうのなら,と海岸にいって自分がひらめになるのをまっていた,という話もあった。
というようなことを思い出したので,『良寛さんのうた』をひもといてみた。童話屋から出ているこの本,持っていたけど,ちゃんと読んでなかった気がする。
すると,いいのだなあ,良寛さんのうたは。
声に出して読むとなお,よい。
なにとなく
心さやぎていねられず
あしたは春の
初めと思へば
わかるなあ,この浮き立つ感じ。
ひさかたの 雪かきわけて
さすたけの 君が堀りけむ
さ百合根の
さゆりねの そのさゆりねの
あやにうまさよ
さゆりね,さゆりね,と繰り返すその響きのよさよ。
に,しても良寛さま,相当な食いしん坊。
私は百合根は苦手だが,でもこのうたを口ずさめば,百合根も食べてみようかという気にもなる。
さけさけと
花にあるじをまかせられ
けふも酒々
あすもさけさけ
こんなダジャレのうたもある。
世の中に
まじらぬとにはあらねども
ひとり遊びぞ
我はまされる
これは・・・・ちょっとすねたり,意地っ張りになってるのかな。
自戒を書きつけたもののなかには
おのが意地をはりとほす
ことはよくない,と書いてあるが。
このように自戒するということは,じつは意地をはりがち,ということなのかも。
こひしくば
たづねて来ませわが宿は
越の山もと
たどりたどりに
炊くほどは
風が持てくる
落ち葉かな
墨染めの
我が衣手のひろくありせば
世の中の貧しき人を
蔽はましものを
月よみの
光を待ちてかへりませ
山路は栗の
いがの多きに
客人の足元の暗いのを心配して月が出るのをお待ちなさい,と言っているようだが,客人を帰したくないのだな,きっと。
つきてみよ
ひふみよいむなやここのとお
十とをさめて
また始まるを
またも来よ
山の庵をいとはずば
すすき尾花の
露をわけわけ
これらは貞心尼への返歌。
そして
いついつと
待ちにし人は来りけり
今はあひ見て
何か思はむ
病が重くなられたときいて久々に貞心尼が訪ね来たときのうた。
なんと素直な心の吐露であろうか。
ポエム菜の花を小さい一輪挿しに挿して洗面台の上の棚においてたら,茎の背が伸びて,棚の天井に窮屈にあたるようになっていたので,上の空間があいたところに移した。
そのときふと思い出したのが,良寛さまのエピソード。
庵の軒先に筍が顔を出し,軒まで伸びたから,軒の屋根を切り取った,という。
子どものころ,『りょうかんさま』という絵本をもっていた。
そこには,筍のエピソードのほか,こどもたちとの遊びのエピソードもあった。かくれんぼしていて,とても見つけにくい場所にかくれたりょうかんさまをこどもたちは探し出せず,そのまま帰ってしまったが,りょうかんさまはその隠れ場所に隠れつづけていた,という話だったかな。
子どものころ大きな商家の息子だったりょうかんさまは,上目づかいに親を観て,そんな目で見るとひらめになる,と言われ,ひらめになってしまうのなら,と海岸にいって自分がひらめになるのをまっていた,という話もあった。
というようなことを思い出したので,『良寛さんのうた』をひもといてみた。童話屋から出ているこの本,持っていたけど,ちゃんと読んでなかった気がする。
すると,いいのだなあ,良寛さんのうたは。
声に出して読むとなお,よい。
なにとなく
心さやぎていねられず
あしたは春の
初めと思へば
わかるなあ,この浮き立つ感じ。
ひさかたの 雪かきわけて
さすたけの 君が堀りけむ
さ百合根の
さゆりねの そのさゆりねの
あやにうまさよ
さゆりね,さゆりね,と繰り返すその響きのよさよ。
に,しても良寛さま,相当な食いしん坊。
私は百合根は苦手だが,でもこのうたを口ずさめば,百合根も食べてみようかという気にもなる。
さけさけと
花にあるじをまかせられ
けふも酒々
あすもさけさけ
こんなダジャレのうたもある。
世の中に
まじらぬとにはあらねども
ひとり遊びぞ
我はまされる
これは・・・・ちょっとすねたり,意地っ張りになってるのかな。
自戒を書きつけたもののなかには
おのが意地をはりとほす
ことはよくない,と書いてあるが。
このように自戒するということは,じつは意地をはりがち,ということなのかも。
こひしくば
たづねて来ませわが宿は
越の山もと
たどりたどりに
炊くほどは
風が持てくる
落ち葉かな
墨染めの
我が衣手のひろくありせば
世の中の貧しき人を
蔽はましものを
月よみの
光を待ちてかへりませ
山路は栗の
いがの多きに
客人の足元の暗いのを心配して月が出るのをお待ちなさい,と言っているようだが,客人を帰したくないのだな,きっと。
つきてみよ
ひふみよいむなやここのとお
十とをさめて
また始まるを
またも来よ
山の庵をいとはずば
すすき尾花の
露をわけわけ
これらは貞心尼への返歌。
そして
いついつと
待ちにし人は来りけり
今はあひ見て
何か思はむ
病が重くなられたときいて久々に貞心尼が訪ね来たときのうた。
なんと素直な心の吐露であろうか。
2012年01月21日
煮込みハンバーグ
2012年1月21日(土)
今夜のごはんは,煮込みハンバーグ。

つくりおきのドゥミグラスソースで煮込んだ。
うまいっ!
つけあわせは簡単なニンジングラッセ。
ハンバーグは,バターで炒めた玉ねぎ,牛乳につけたフランスパン,塩,ナツメグ,こしょう,あいびきミンチをよく混ぜてタネをつくったら,小判型に丸め,両手のあいだでキャッチボールするようにして空気を抜く。フライパンでサラダオイルを熱してハンバーグを焼き,焦げ目がついたら赤ワインをくわえ,そこへドゥムグラスソースを加えてふたをし,弱火で10分ほど煮込む。
塩,それからしょうゆ少々を加えて調味する。
ニンジングラッセは切ったニンジンとバターと砂糖を耐熱容器に入れて電子レンジで2分から3分加熱する。
今夜のごはんは,煮込みハンバーグ。
つくりおきのドゥミグラスソースで煮込んだ。
うまいっ!
つけあわせは簡単なニンジングラッセ。
ハンバーグは,バターで炒めた玉ねぎ,牛乳につけたフランスパン,塩,ナツメグ,こしょう,あいびきミンチをよく混ぜてタネをつくったら,小判型に丸め,両手のあいだでキャッチボールするようにして空気を抜く。フライパンでサラダオイルを熱してハンバーグを焼き,焦げ目がついたら赤ワインをくわえ,そこへドゥムグラスソースを加えてふたをし,弱火で10分ほど煮込む。
塩,それからしょうゆ少々を加えて調味する。
ニンジングラッセは切ったニンジンとバターと砂糖を耐熱容器に入れて電子レンジで2分から3分加熱する。
2012年01月20日
ブラタモリ~国分寺前編
2012年1月20日(金)
昨夜,姪から電話があって,2月に青森に旅行に行く,という。
旅程の詳しい内容を聴くと,
それはお父さんに訊いて
と,弟に替わった。
で,弟が言うには,そもそも,おばちゃんに電話する目的は,「ブラタモリ」の内容が国分寺だよ,と知らせるためだったらしいのだが,なんでか話のテーマが旅行にかわってしまったらしい。
なぜ国分寺ということを知らせてくれたかというと,彼らの住まいが小平で,国分寺のすぐ近くだから。
ブラタモリは自動予約しているのだが,昨日はそうやってわざわざ知らせてくれたので,オンタイム視聴した。
国分寺が聖武天皇の国分寺設置に関連していることは知っていたが,その寺の遺跡が非常に広いことを番組で知って驚いた。
また,かつて国分寺は国府がおかれて武蔵の国の中心だったと。
そこが中心とされたのは,中国の風水思想の観点から条件がよかった,つまり京都と同様に,青龍,玄武,白虎,朱雀に相当する地理条件が整っていたから,とのことだった。
そしてこの中で西の白虎に相当するのが東山道。その遺跡が広い歩道となって保存されている。
この東山道は京の都の天皇の住まいに直結する道としてつくられたという説明が興味深かった。
人が歩くことでできる自然の道とは異なり,政治がつくる道が,平安時代には生まれたということだな。
人と物が行き来する道は中央集権の支配を実現し,それは同時にイデオロギーを具現化していることになる。また,中央集権のイメージを民草に与えるものでもあったわけだ。
来週は国分寺後編。
鉄道総研を紹介するとな。
テツヲタは興味津津であろう。
国分寺前編に登場した,地下室にジオラマを作っちゃったまんじゅやさんも,きっと楽しみに見るはず。
昨夜,姪から電話があって,2月に青森に旅行に行く,という。
旅程の詳しい内容を聴くと,
それはお父さんに訊いて
と,弟に替わった。
で,弟が言うには,そもそも,おばちゃんに電話する目的は,「ブラタモリ」の内容が国分寺だよ,と知らせるためだったらしいのだが,なんでか話のテーマが旅行にかわってしまったらしい。
なぜ国分寺ということを知らせてくれたかというと,彼らの住まいが小平で,国分寺のすぐ近くだから。
ブラタモリは自動予約しているのだが,昨日はそうやってわざわざ知らせてくれたので,オンタイム視聴した。
国分寺が聖武天皇の国分寺設置に関連していることは知っていたが,その寺の遺跡が非常に広いことを番組で知って驚いた。
また,かつて国分寺は国府がおかれて武蔵の国の中心だったと。
そこが中心とされたのは,中国の風水思想の観点から条件がよかった,つまり京都と同様に,青龍,玄武,白虎,朱雀に相当する地理条件が整っていたから,とのことだった。
そしてこの中で西の白虎に相当するのが東山道。その遺跡が広い歩道となって保存されている。
この東山道は京の都の天皇の住まいに直結する道としてつくられたという説明が興味深かった。
人が歩くことでできる自然の道とは異なり,政治がつくる道が,平安時代には生まれたということだな。
人と物が行き来する道は中央集権の支配を実現し,それは同時にイデオロギーを具現化していることになる。また,中央集権のイメージを民草に与えるものでもあったわけだ。
来週は国分寺後編。
鉄道総研を紹介するとな。
テツヲタは興味津津であろう。
国分寺前編に登場した,地下室にジオラマを作っちゃったまんじゅやさんも,きっと楽しみに見るはず。
2012年01月20日
カーネーション14
2012年1月20日(金)
今日もケッサク。
婦人服のことがわからんくせに,採算のことばかり言う北村に,
「ババした猫みたいに」(by 笑福亭鶴瓶)
首ねっこつかまえて自分の店へ連れて行く糸子。
ひっきりなしに現れて注文したり,要望を伝えたりする顧客を,北村はあきれて見つめている。
一日,何を学んだか,と問われて
ワガのぶっさいくなんはほったらかしにして
と。
ハハハ。たしかに。
でも,糸子はこういう顧客たちにじつに辛抱強い。
家族には気短なのにな。
義侠心というか,顧客が服でシアワセになるように,という思いが強いのであろうな。
こうしたパーソナルなニーズに応えるカスタムメイドな服作り(ちょっとカタカナ並べてみました)は,北村がいまとりかかり,やがては世間を席巻する既製服とは「真逆」(これ,糸子が口にしてたけど,現代語でしょう,そこはちょっと違和感)である。
既製服隆盛のなかでは糸子はどういう独自性を出していくのかな,そこも楽しみ。
女の特性の観察は確かであるが,肝心の婦人服屋として学ぶべき点に無自覚な北村に糸子は業を煮やすが,そこに割って入るお母ちゃん。
お母ちゃんのとろりーんとした対応についに
毒を抜かれる
北村。
お母ちゃん,大活躍である。お母ちゃんののんきさがこうも明確に役に立ったのは,初めてではないかな。
いい気分で酔いながら自分の育った環境に思いをはせ,涙ぐむ北村に,私もちょっとほろっとした。
酔いつぶれてそのまま寝てしまった北村がまどろみつつきく朝餉の支度の音。こうしたことも,かつて母親が生きていた短い(と思われる)期間の記憶を呼び起こすものであっただろうなあ。
おっちゃんを起こさぬように,とやさしく気遣う糸子。はい,っと素直な聡子ちゃん。けど,おっちゃんをまたいだらあきませんわな。戦前はこういうこと,やかましく言ったはず。
かといって頭の上を歩くのもためらわれるが。
また,お母ちゃんに話がある,と三猿よろしく横並びの娘たちに,みずからが女学校やめてパッチ屋につとめさせてほしいと父親に談判したことを思い出す糸子。
こういう,つなぎ,がうまいなあ。
ほろっとしつつも「あかんッ!」と吐き捨てるように言う糸子は,もはや立派な頑固おやじ。
そういえば食卓を囲むときも糸子はかつての親父の席だもの。
その頑固おやじが周防サンの前では乙女。
さあ,これからどうなるか。
今日もケッサク。
婦人服のことがわからんくせに,採算のことばかり言う北村に,
「ババした猫みたいに」(by 笑福亭鶴瓶)
首ねっこつかまえて自分の店へ連れて行く糸子。
ひっきりなしに現れて注文したり,要望を伝えたりする顧客を,北村はあきれて見つめている。
一日,何を学んだか,と問われて
ワガのぶっさいくなんはほったらかしにして
と。
ハハハ。たしかに。
でも,糸子はこういう顧客たちにじつに辛抱強い。
家族には気短なのにな。
義侠心というか,顧客が服でシアワセになるように,という思いが強いのであろうな。
こうしたパーソナルなニーズに応えるカスタムメイドな服作り(ちょっとカタカナ並べてみました)は,北村がいまとりかかり,やがては世間を席巻する既製服とは「真逆」(これ,糸子が口にしてたけど,現代語でしょう,そこはちょっと違和感)である。
既製服隆盛のなかでは糸子はどういう独自性を出していくのかな,そこも楽しみ。
女の特性の観察は確かであるが,肝心の婦人服屋として学ぶべき点に無自覚な北村に糸子は業を煮やすが,そこに割って入るお母ちゃん。
お母ちゃんのとろりーんとした対応についに
毒を抜かれる
北村。
お母ちゃん,大活躍である。お母ちゃんののんきさがこうも明確に役に立ったのは,初めてではないかな。
いい気分で酔いながら自分の育った環境に思いをはせ,涙ぐむ北村に,私もちょっとほろっとした。
酔いつぶれてそのまま寝てしまった北村がまどろみつつきく朝餉の支度の音。こうしたことも,かつて母親が生きていた短い(と思われる)期間の記憶を呼び起こすものであっただろうなあ。
おっちゃんを起こさぬように,とやさしく気遣う糸子。はい,っと素直な聡子ちゃん。けど,おっちゃんをまたいだらあきませんわな。戦前はこういうこと,やかましく言ったはず。
かといって頭の上を歩くのもためらわれるが。
また,お母ちゃんに話がある,と三猿よろしく横並びの娘たちに,みずからが女学校やめてパッチ屋につとめさせてほしいと父親に談判したことを思い出す糸子。
こういう,つなぎ,がうまいなあ。
ほろっとしつつも「あかんッ!」と吐き捨てるように言う糸子は,もはや立派な頑固おやじ。
そういえば食卓を囲むときも糸子はかつての親父の席だもの。
その頑固おやじが周防サンの前では乙女。
さあ,これからどうなるか。
2012年01月19日
ザ・タイガース
2012年1月19日(木)
昨夜NHKのSONGS にジュリーとザ・タイガースの面々(全員で4人)が出ているのを見た。
最初のところを見逃して,後半だけだが。
ジュリー。
かなり太ってるけど,歌声は健在。
そして,岸部一徳がベース弾いて歌っているのを見て,感動した。
トークは4人がおっとり京都弁でしゃべってた。
ムカシにもどった気持ちだったんでしょうな。
岸辺一徳が,音楽は自分に戻れるところ,という趣旨の発言をしていた。
役者一筋でやってきたこの人の中では音楽が鳴っていたのだな。
ジュリーはザ・タイガースのフルメンバーで再結成する夢を捨てていない,と。
加橋かつみ,岸部四郎が加わって,の意味である。
私はタイガース全盛のころは幼稚園くらいだったので,記憶はややおぼろ。
でも,「君だけに愛を」「僕のマリ―」「花の首飾り」などは歌える。
昔の映像をyou tube などで観ると,ジュリーが信じられないくらいウツクシイ。
ちょっとこの美に匹敵する人は,今の芸能界を見渡してもいないと思う。
番組全体をみたいと思い,来週の深夜の再放送を録画予約した。
昨夜NHKのSONGS にジュリーとザ・タイガースの面々(全員で4人)が出ているのを見た。
最初のところを見逃して,後半だけだが。
ジュリー。
かなり太ってるけど,歌声は健在。
そして,岸部一徳がベース弾いて歌っているのを見て,感動した。
トークは4人がおっとり京都弁でしゃべってた。
ムカシにもどった気持ちだったんでしょうな。
岸辺一徳が,音楽は自分に戻れるところ,という趣旨の発言をしていた。
役者一筋でやってきたこの人の中では音楽が鳴っていたのだな。
ジュリーはザ・タイガースのフルメンバーで再結成する夢を捨てていない,と。
加橋かつみ,岸部四郎が加わって,の意味である。
私はタイガース全盛のころは幼稚園くらいだったので,記憶はややおぼろ。
でも,「君だけに愛を」「僕のマリ―」「花の首飾り」などは歌える。
昔の映像をyou tube などで観ると,ジュリーが信じられないくらいウツクシイ。
ちょっとこの美に匹敵する人は,今の芸能界を見渡してもいないと思う。
番組全体をみたいと思い,来週の深夜の再放送を録画予約した。
2012年01月19日
おでんじゅーしぃ
2012年1月19日(木)
読谷のIさん直伝のおでんじゅーしぃ。

本日使ったおでんは,こんにゃく,厚揚げ,さつまあげだったので,かなりボリュームのあるじゅーしぃになった。
味付けはおでんの出汁のみ。
ポエム菜という名の青菜の花の部分をちょっと飾って春の気分。

読谷のIさん直伝のおでんじゅーしぃ。
本日使ったおでんは,こんにゃく,厚揚げ,さつまあげだったので,かなりボリュームのあるじゅーしぃになった。
味付けはおでんの出汁のみ。
ポエム菜という名の青菜の花の部分をちょっと飾って春の気分。
2012年01月18日
ハヤシライス
2012年1月18日(水)
今朝はがっつりハヤシライス。

玉ねぎの薄切りと牛バラ切り落としを炒めてちょい塩をふったところに,つくりおきドゥミグラスソースを加え,最後に隠し味のしょうゆを垂らしたハヤシソース。
うぐうぐうぐ・・・う,うまい。
ドゥミグラスソース,使えるなあ。
ここで提案したい,牛すね肉の活用法,辰巳芳子さんの言う展開料理。
冬は台所の隅に牛すね肉を。
そしてドゥミグラスソースはうなぎのたれのごとく継ぎ足しで使っていく。
すね肉はまず煮込んでシチューとして。
トマトソースを使う簡単シチュー。
その後はさらに煮込んでドゥミグラスソースにする。セロリとニンジン,玉ねぎを小さくきざんだものを炒めたものを混ぜて煮込み,さらに赤ワインを加えて煮込むのである。台所に鍋をおいておいて,気づいたらちょこちょこ煮込んでいけば,肉はぽろぽろになり,野菜は煮くずれて,それらのエキスがソースに溶け込む。プロはこして使うのであろうが,家庭では全部一緒に食べてしまえばよい。
こうしてできたソースは,オムライスにかけたり,ハヤシライスにしたり,ハンバーグソースにしたり。
ソースの一部はとっておいて冷蔵または冷凍しておき,次のすね肉を煮込み始めたら,保存したソースを加える。
うなぎのたれの継ぎ足し方式をとりいれれば,家庭にいながらプロの味に近づけるはず。
今朝はがっつりハヤシライス。
玉ねぎの薄切りと牛バラ切り落としを炒めてちょい塩をふったところに,つくりおきドゥミグラスソースを加え,最後に隠し味のしょうゆを垂らしたハヤシソース。
うぐうぐうぐ・・・う,うまい。
ドゥミグラスソース,使えるなあ。
ここで提案したい,牛すね肉の活用法,辰巳芳子さんの言う展開料理。
冬は台所の隅に牛すね肉を。
そしてドゥミグラスソースはうなぎのたれのごとく継ぎ足しで使っていく。
すね肉はまず煮込んでシチューとして。
トマトソースを使う簡単シチュー。
その後はさらに煮込んでドゥミグラスソースにする。セロリとニンジン,玉ねぎを小さくきざんだものを炒めたものを混ぜて煮込み,さらに赤ワインを加えて煮込むのである。台所に鍋をおいておいて,気づいたらちょこちょこ煮込んでいけば,肉はぽろぽろになり,野菜は煮くずれて,それらのエキスがソースに溶け込む。プロはこして使うのであろうが,家庭では全部一緒に食べてしまえばよい。
こうしてできたソースは,オムライスにかけたり,ハヤシライスにしたり,ハンバーグソースにしたり。
ソースの一部はとっておいて冷蔵または冷凍しておき,次のすね肉を煮込み始めたら,保存したソースを加える。
うなぎのたれの継ぎ足し方式をとりいれれば,家庭にいながらプロの味に近づけるはず。



