愛あるワルクチ

ボブ・マリ

2011年12月25日 09:13

2011年12月25日(日)

今朝の「ボクらの時代」は毒蝮三太夫,高田文夫,立川志らくの3人が立川談志をしのんだ。

長年の,そして数少ないけんか別れしなかった友人の毒蝮,Bコース弟子の高田文夫,Aコースの弟子志らくという面々なので,散々にこきおろし余人の知らぬマルヒ話を暴露したりなんだが,終始愛に満ちていて,泣き笑いした。
表面上袂を分かった小さん師匠とのあいだについての話も面白かったな。早くに父親を亡くした談志にとって小さん師匠は父親,だから二人の決裂は親子問題だ,であればちょっと介入はできない,と語る毒蝮は深い。
いま小さんの孫の花緑と志らく,つまり小さんにとっての孫弟子同士が仲が良いんだそうだ。小さんも志らくにやさしく,「談志に似てきた」こを喜んだと。

談志が亡くなったときのさまざまなニュース映像をワイドショーで見た。
「談志が生き返ってこないように,三本締めで」という毒蝮三太夫の愛に満ちた毒もよかったし,息子さん娘さんの会見もよかった。
そして,あの上岡龍太郎がインタビューに応じていたのを見て驚いた。
そう,上岡さんもBコース弟子だったのだよな。
現役だったころとあまり変わりにないようだったので,よかった。

私は落語を多少は聴くが,亡くなった名人のCDばかりで,寄席に行ったこともない。
談志の落語はまともにきいたことがなかった。
これから,聴くかな。


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